メルセデス・ベンツの内装がゲーミングPC化!
アンビエントライトを効果的かつ贅沢に使った未来感満載の内装をご覧あれ。
これからの車のスタンダードになりそうです。
2022 Mercedes-Benz EQB
まず最初にご紹介するのは2022モデルのEQB、7人乗りSUVです。
完全電動モデルです。
エアコンの吹出口はもちろん、インパネ、センターコンソールまでLEDで加飾されています。
インテリアのLEDの光り方、光る部分が凄いことになってますね。
ゲーミングPCを連想せざるを得ないイルミネーション。
ついにここまで来たかという印象です。
2022 Mercedes-AMG EQS 53
メルセデスAMGの新型EQS。
AMG初の電動モデルで0-100km/h加速は、バッテリー充電レベルが75%以上で3.4秒。最高速度はAMG DYNAMIC PLUSパッケージで250km/hというス-パースポーツみたいなスペックです。
さすがAMGが作る電気自動車、ヤバい。
内装はもちろんエクステリア・デザインも未来的でかっこよすぎる車です。
街で見かけたら見惚れてしまう車ですね。
2021 Mercedes-Benz S-Class
メルセデス・ベンツのフラッグシップセダンも当然ながらゲーミングPC化してます。
内装のデザイン、クオリティの高さに加えてLEDアンビエントライトのイルミのエロさが際立ちます。
エクステリアの優雅さと内装の近未来感のギャップが良いですね。
2020 Mercedes-AMG A 35 Sedan
2.0L 4気筒ターボエンジン(302ps)を搭載したMG A 35 セダンのご紹介。
0-100km/h4.7秒というコンパクトカーとして非常に高性能なモデル。
インテリアのインパクトは相当凄いですね。
エアコンの吹き出し口が光るアンビエントライトは衝撃を受けました。
まとめ 車のゲーミングPC化は止まらない
メルセデス・ベンツを筆頭に欧州車のゲーミングPC化は加速していくでしょう。
批判的な意見もありますが、僕は大歓迎。光るのが邪魔だと言う人もいますが消せばいいだけです(笑)
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